先輩からひと言

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先輩からひと言

第二看護学科 3回生(S・Sさん)

入学前は、長いと思っていた学校生活も、卒業を間近に控えた今では”アッ”という間に過ぎたと感じています。
振り返ってみると、日々の学習や実習、単位認定試験、看護研究など、様々な出来事が思い出されます。大変と感じたこともありました。例えば、実習での看護過程のアセスメントで、対象者から得た情報をもとに、解釈や分析を行う際、時間的制約から睡眠時間を削ることもありました。
しかし、その大変さ以上に多くのことを学びことができたと感謝しています。また、対象者の様々な生活歴を考慮して行う看護では、「このようにすべき」との固定観念をもつものではなく、柔軟な対応が大切であると学びました。
 2年次の後半からは、看護師国家試験の合格を強く意識し、教務の方々のサポートをいただきながら、全員合格という共通目標をもった仲間たちと学習に励んできました。
学校生活で培った知識・技能や絆は、今後の看護人生に、かけがえのない財産となり、一生心に残るものと思います。

准看護学科 32回生(S・Rさん)

 私は、2年間の課程を終え、卒業します。
看護師を目指した当初は、動機も実に曖昧なものでした。それというのも、私自身が経験した入院生活の中で、看護師の患者様への親切な対応に接し、一種のあこがれを抱き、自分も看護師になろうと強く決意し、わが校に入学しました。
学校生活では、授業が進むにつれて、知識や技術等の深度も増し、援助の方法一つをとっても、これまで考えていたことが、一面的であったと気づかされることが多々ありました。例えば、看護の対象は、患者様一人でなく、その家族等の関係者にも及ぶと学びました。
 ところで、私の祖母は、がんで亡くなりました。当時の私は、忙しさを理由に、満足のいく見舞いにも行けませんでしたが、その心境は、不安や心配でいっぱいでした。
私は、これからも、本校で学んだことを土台にして、患者様やそのご家族を支え、満足感が与えられるよう、知識や技術、人間性を高める努力をしていきたいと思います。