平成29年度10月22日(日)幸手看護専門学校(体育館・スポーツ施設)にて戴帽式を開催しました。
入学して半年の授業を経過した准看護学科1年生(43名)は、いよいよ臨時実習に向かうのにあたり戴帽式を行いました。地元の市長さんはじめ、地域関係者、県看護協会、医療機関関係者等多くのご来賓を迎え、厳粛の中にも盛大な戴帽式でした。
「戴帽生は、この日を迎えることができた喜びとともに、責任を強く感じています」と、改めて気を引き締めていました。
次年度から、(3年課程)も加わり、合同の戴帽式となります。